3都物語をしてきた翔です
旅のお話は、おいおい書いて行きたいと思いますが
ついに
ついに
ついに
買ってしまいました
スマフォー!!
じゃなくてタブレット
iPadが欲しいかもぉーと思いつつ
でも携帯はドコモさんだから
2社の契約するのもメンドイ
支払いも出来ればまとめたい
てのがあったのでね ドコモさんから出るのを待ってました
既に出てるタブレットはねぇー
韓国のメーカーさんだから敬遠してたよの
なんせ国産が好きですから
携帯が富士通ですから
そんななか出ました!富士通からのタブレット
arrows Tablet 予約開始時から気になってショップで見てたのよ
大阪に行くのに持って行こうかなぁとも思ったけど
大阪にいる間使うかっていうと、使わないだろうなぁと
自分で判断して止めてたの
それが大阪から戻ってきての金曜日
ついに
ショップで買ってしまった
暦を気にしつつも、しっかり店頭で違うタブレットで
しっかりチェック 大安だったから思い切って
「これ、ください!」大きな声ではっきりと聞こえるように店員さんに伝えたわよ
そして じゃぁーーーん!
我が家にやってきたタブレットくん
設定してから、数時間後には......
プチプチ袋に入れて終了!!
1日に使う時間、ほんの2、3時間くらいでした (ー_ー;)
まぁ、慣れれば使うわよ
タッチパネルのキーボードが、いまいち使い慣れない感じ
ミスタッチが多いんだもん
がんばって慣れて、お家でも遊べるようにするぞ!
と、心のどっかで誓う翔なのであった
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そそくさと怒濤の如く書きますよ。長くても短くてもいいですよね。
すっかり記憶も飛んできてるので、文章がおかしくても
勘弁してくださいね。
はい、では、横浜ブルクでの2回目の舞台挨拶
スタート!!
1回目と同じようにBGMはクラジャンで登場!
並び順は1回目と同じぃー
関:おーすっ!ライダーファンに 俺、参上!
仮面ライダー40周年に集まってくれて、超ーうれしいぜ!
モモタロスをやらせていただいてます関俊彦です
上映前ということで、今回の映画2回目、3回目という人
いますねぇー するめを噛むように、噛めば噛むほど奥の深い
楽しい作品になってますので、よろしくお願いします。
遊佐:じゃぁーキンちゃん
(ウラちゃんのコケっ!会場からエェーっ!!)
遊:ごめん、ごめん
今ね、強烈にキンちゃんが眼に入ってきちゃったからさぁー
みんあぁー元気ぃ?
あれっ、何も言わないのか?
(遊佐さんに言われてから、みんなで元気ぃー!)
仮面ライダー、愛してる?(愛してるぅー)
僕の事も愛してる?(愛してるぅー) 僕に釣られてみる?
はい、ウラタロス役をやらせていただいてます遊佐浩二です
えー何回目かの劇場に足を運んでいただいて、
こんなにたくさんの方に来ていただいて光栄です。
ありがとうございます。今日は楽しんでいってください
てら:どうもージークです
全員:おいっ!!
この日、てらそまさんは白のジャケットに白のパンツ
そしてTシャツまで白というお姿だったので、ボケてみたようです
まぁ、すかさず全員で総ツッコミされてましたけど(笑)
てら:ごめん、ごめん 大丈夫よ キンちゃん命やから
俺の強さにお前が泣いた。涙はこれで拭いとけ! ごっちゃんです
白を着てるのは黒いからではありません
日に焼けておりますが、みなさんに会うために昨日、
日サロに行ってきました。
今日は短い時間ですが、楽しんでいってください
鈴村:リュウちゃん、やりにくいよねぇー
あの人、日サロ行ったんだってぇー
リュウちゃんも日サロ行ってるみたいだよね まぁいいか
みんなぁー映画楽しんでくれるよね? 答えはきいてないっ!
リュウタロスが客席に向かって、ぴょんぴょん跳ねてみたり
手を振ってみたりしてたので、会場から「かわいいぃー!」
その声を聞いての
鈴:いいよぉーどんどんカワイ子ぶっといて
リュウタロス役の鈴村健一です
MC麿さんより、上映前ということで今回の映画の見所は?
との質問をされて
関:感動で身体が打ちし抱かれております
今回はね、ほんと見所満載、遊びどころ満載でして
ほんと楽しい映画っていいですよね
見所の1つとしまして、クライマックスに向かって40周年をつかさどる今までのライダーが
龍騎、555、BLACK、RXとか
まるでポケモンの名前のようにいっぱいのライダーが
出てきます
最後のほうにW(ダブル)出てきてカッコよく見栄をきった
後に出てくるのが仮面ライダー電王!!
この変身シーンがね金田監督によってカッコ良く撮って
いただいていたのでそこが見所です
遊:1号ライダー、2号ライダーの世代なのでね、共演出来た事も
うれしかったんですけどれども、電王チームとしてね
1年振りにアフレコに対してもなんていうんですか
しっくりくるというか、スーッと入れる感じでした
なんて言うんですか、安心出来る
こうやってまた4人で揃って、それぞれの色を身につけ...
(左右を見てみると、てらそまさんだけが...)
心に自分の色を身につけて挨拶が出来るというのは
身の引き締まる思いがしますね
記念すべき40周年に電王チームとして参加出来たことに
感謝します
僕らのシーンは見て欲しいんですけど..
やはり1号ライダー、2号ライダーはカッコいいんです
真にある勇気とか絆みたいなものが描かれている作品なので
そこを見ていただきたい
てらそまさんは、今回敵役のブラック将軍を演じられた
日本1斬られ役をされてた福本清三さんについて
太秦撮影所でお世話になったとかいろいろと語ってました
敵役もぜひ見てほしいと熱くかたってました
鈴:敵側で言うんであればですねぇー
僕も今回敵役で出てるんです。ガラガラガランダー
ガラガランダーって名怪人なんですよ
MC:それ語るのにどのくらい必要ですか?
鈴:そうですねぇー2時間ほど
あぁーそこまでないと.. じゃあ、どうしましょうかね
何を話しましょうかね
今回1号ライダー藤岡弘、さん、2号ライダー佐々木剛さん
V3宮内洋さん、大好きなんですけども
V3のかけ声に注意してみてください
普通、みなさんV3(ブイスリー)って言いますよね
でも宮内さん、違うんです ブイスリャー!!です
遊:昔からそうですよね
鈴;この方がエコーが掛かりやすいそうです
ぜひともこの部分を気にして見てください
確かにそうだった。
昔っからブイスリャーって聞こえてた、うんうん
さすが特撮大好き鈴村健一くん。押さえるポイントが違うね
監督の話があって、最後の挨拶になり
関さんが最後の挨拶をしようとして1歩前に出たら
リュウタロスがこそこそ何かをしていて、それが鈴と話してるように
見えたらしく、関さんが「なに、はなしてるの?」と聞いたら
リュウちゃんが腕にしてないのに時計を見る仕草をしていて
鈴に「時計してないじゃん」と言われたら、鈴の腕をつかんで時計を..
でも鈴も時計をしていなかったので、隣にいた遊佐さんの腕時計を見て
時間はセーフのポーズをとってた
関さんの最後の挨拶は、1回目と同じように
正義の味方、ヒーローはこうだったよな、諦めちゃいけない
諦めないでいれば、きっと次にいい事が起きる
負けないでやっていれば必ず帰ってくると
今の日本に向けて話してるような言葉が、心に残りました
関さんが挨拶する前に、モモちゃんと絡んでたりしてたので
遊:関さん、だんだんモモちゃんにリンクしてきてますよね
関:今日はアンクも意識してみたんですよぉー
この日の関さんは首にマフラーを巻いていたんです
その柄というか色合いが、アンクっぽくしてみたと
遊:仮面ライダーって孤独に戦い続ける男だったんですけど
それをサポートするたくさんの人達に支えられ、指示される作品になってきたと
思いますので、楽しんでいただければいいなぁーと思います
我々、電王チームも41周年、42周年とね
関:細かく刻むねぇー
遊:やっていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします
てらそまさんは、1号ライダー2号ライダーとかと比べて
今のライダーはデジタルの時代のライダーで
アナログのライダーと、デジタルのライダーとの違いを
楽しんで見ていただければ面白いと思いますとの
お言葉でした
鈴:それぞれの世代にこの仮面ライダーというのが
いると思います
心の中に眠ってるライダーが1度に出てくるんです
これでテンションが上がらなかったら、帰った方がいいです
それくらいテンションが上がるんです。楽しい映画なんです
なので、楽しんでみてください
最後に金田監督の挨拶で〆てもらい、2回目の舞台挨拶が
終了しました
おわったぁーーー!!
いやぁーなんだかんだと長い物になってしまいました
すいません。読むのに大変かもしれませんが
久々に生遊佐さんのお姿を見たのに、なんでか興奮することなく
冷静に周りを見渡してた私
脳内のレポート用紙には、いーーーっぱいメモ書きして
きっちり引き出しに鍵かけていたのですが
もしかしたら、抜け落ちてるかもしれません
そうだったら、ごめんなさいです
記憶が消えてしまわないうちにと思ってたのに...
すでに4日経ってしまった
ところどころ抜けるところもあったりしますが
とりあえず、書いておこう
丸の内の舞台挨拶を先に書いてしまったので
前後しますが、午前中の横浜ブルク13での
舞台挨拶1回目のレポになります。
MCは電王イベントでおなじみの寺迫麿さん
BGM(クラジャン)でキャスト&監督が登場
順番は壇上に向かって左から
鈴&リュウタ、遊佐&ウラ、関&モモ、てらそま&キン、
そして金田監督
麿さんより、1言ご挨拶をとのことで
まず関&モモちゃんからスタート
関:モモちゃん、ちょっとだけよろしくお願いします
ライダーファンのみんなに、俺、参上!!
今日はライダー40周年に集まってくれて
超ーうれしいぜ!
モモタロスをやっております関俊彦です
皆さん、映画面白かったですかぁー?
今日は短い時間ですが楽しんでいってください 遊佐:じゃ、ウラちゃんいこうか
みんなぁー会えてうれしいよ
朝はちょっと苦手だなぁー 僕に釣られてみる?
ちょっと、いいかな もういいかな
はい、ウラタロスをやらせていただいてます、遊佐浩二です
本当にありがとうございます。
公開直後の舞台挨拶に伺うことが多かったんですけど
この時期にこんなにたくさんの人が来ていただいて
大変光栄に思います。
今日はちょっとの間ですが楽しんでいってくださいてらそま:ほな、キンちゃんいこうか
俺の強さにお前が泣いた!涙はこれで拭いとけっ! おおきに
えーこんなにたくさんの人たちに囲まれて幸せです
さきほどMCの方がおっしゃってました通り
公開第1週、2週とトップになりました
トークをがんばります。 あっ、てらそまです鈴:みんなぁー
仮面ライダー40周年お祝いしてくれるよね
答えは聞いてない!
んもう、ドキドキした
てらそまさんの後はやりづらいっすよ
えー リュウタロスをやってます鈴村健一ですこの回は映画上映後の舞台挨拶だったので、
MCの麿さんから
<ネタバレ的なみなさんが印象に残ったシーンとか
思い出に残るシーンがあったら教えてください>
とのお題でトークが始まりました
関さんは、一般のお客さんの生の反応、雰囲気を感じたくて
今回試写会で見る事をしないで、近くの映画館に行って
今回の映画を見たとのこと
関:見所いっぱいなんですけど....
クライマックスシーンで
えー 人文字というのは知ってるんですが
今回バイク文字というのでね 40文字が出来てましてね
うおぉーーっと、ため息..というか、驚き..というか
飽きれる...というのかお客さんの反応がありましてね
我が身の如くうれしくて、それが印象に残るシーンでした遊:僕としてはどっぷりライダー世代というか
1番最初に買ってもらったのはライダー自転車ですし
小学校入学のときはライダーデスクを買ってもらいましたんでね
仮面ライダーで育ったと言っても過言でないと思います
そんな私が1号ライダー、2号ライダーと共演出来た
という事には思い出深いものがありますね
まぁ個人的なところでは、電王として久しぶりにアフレコを
したんですけれども、
今回は4人揃ってアフレコが出来まして
モモ、ウラ、キン.... そしてテディー とね
この絶妙なチームワークが電王だなと思いました(笑)
そしてそんな中ね クライマックスフォームに行く時
みんなね デンライナーがえらい事になったんでね
鈴村くんにちょっとだけ空けてね
「わーい」って入れる隙間を空けてね
そしたら見事に鈴村くんが「わーい」って入ってたんでね
やったな!と思いましたそれを受けて、鈴に話が回って
鈴:はい 僕も頑張ってスケジュール調整したんです
一生懸命やったんです
マネージャーと一生懸命やったんです
どおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーしても合わないんです!
今回もみなさんの愛の隙間をいただいてまして..
入れたんですけど
毎年言ってる気がするんですけど...
今回も「わーい!」と入れさせてもらいました
僕としては.... どこでも言ってるんですけど
とにかく特撮が大好きでして
仮面ライダー40周年記念作品に出れたという事だけで
感動出来ますね
ライダーもそうなんですけど、今回は東映のヒーローが
出てきたんで、それだけでもテンションがあがりましたね
キカイダー、キカイダー01、イナズマン、怪傑ズバット
ほらっ、こんな感じ(会場が一瞬きょとん)
君たちと僕のテンションのあがり方がちょっと違うんですよ
感動しまして、僕、アフレコの時、ちょっと巻き戻して見させて貰えたんです
「もう一回、見ていいですか」みたいな
だって出てきちゃうんですよ、キカイダーが
大好きですからね 大感動ですよ そこが見所です 遊:それをじっくり見たい為に別でやったんじゃないの?鈴:なんでやねん んなわけ無いでしょう遊;ちがいますよぉー鈴;別班と一緒でしたよ
石川英郎さんと一緒でして スケジュールが合わなかっただけなんですよ
石川英郎さんも特撮が大好きなんですよ
2人で一緒に大いに盛り上がっちゃいまして
家のテレビを見てるようになっちゃったんですけど
以上ですてら:鈴村くん もういいかな鈴:はい、もうあとはしゃべりませんからてら:いつもいない、いないと言われてる鈴村くんともね
今日、やっと会えまして... 1年振り?鈴:そうですね
ちょっとしゃべっていいですか
前回、大阪の時、電話かけてきたでしょうてら:あぁー今回のね 初日舞台挨拶の時ね鈴:遊佐さんから夜11時くらいでしたか
こんな時間に何事かなぁーと思ってたんですけど
「おい、どこにいるんだ! 大阪来い!」って言われて
ヘリコプター用意してくださいって言ったんですけど
2人とも上機嫌でしたよぉー 以上ですてら:鈴村が1人で録ってたんですけど、ちょこっと隙間を
空けておいて、本編みたら鈴村がいっぱいしゃべってて
あぁーこういう手があったのかぁー 味を占めたなぁー
次回からは僕もやってみたいと思います
で、何の話でしたっけ?てらそまさんと関さんがちょうど小学3年生、9歳の頃
仮面ライダーが始まったということで、その当時のことを
思い出されて話されてました
そんな少年が40年経って、こんなに大人になりましたと
シャドームーンとかでちょこちょこと仮面ライダーに
携わってた、てらそまさんにとって40周年というのも
感慨深いものがあるらしく
このあとまた40年経った時に同じように出ていられたら
いいなぁー的なことをおっしゃってました
この後、金田監督のお話があり、
時間も少なくなってきて最後の挨拶に
関:9歳の頃仮面ライダー1号、2号、V3を見ていて
正義の味方ってこうだよなぁーこうだったよなぁー
遊びにしても、仕事にしても、恋愛にしてもなんですけど
どんな天変地異が起ころうとも、諦めちゃいけないという
大切な事を仮面ライダーが教えてくれる作品だと改めて
思いました
そんな作品なので、これからも仮面ライダーを応援しましょう遊:ライダー1号、2号を見てた時は、わくわくしてましたし
勇気をもらえた気がします
毎回、鈴村くんを弄ってますけれども、ご覧になって分かると
思いますが、ちゃんと違和感なく仕上がってると思います
自信があるというか、絆を感じられる作品なので楽しんでくださいてら:40周年ということで本当に40年経って、またいろいろと
楽しい良い時間を40年過ごして、デンライナーに乗って時を超えて
いきましょう鈴:仮面ライダーが大好きで..
ポスターに ”世界よ!これが日本のヒーローだ!”
というのを見まして、なんていいキャッチなんだと
こんなにヒーローが長年日本を守っているんだと
ヒーローって世界的にもいるんですけど、日本のヒーローって
独特でして、仮面ライダーってその辺りを一心してると思います
40年日本を守ってくれてます。これからも守ってくれると思います
応援しましょうね金田監督の言葉で最後〆ていただいて、1回目の舞台挨拶が
終了しました
長いなぁーー こんなに長く書いて、読んでくれる方が疲れやしないか?
ブルクの2回目のレポは短くできればいいんだけど
丸の内より、こっちのほうが長くなってるやん
そんなに弱いはずじゃないんだけど
なんだか、あれ以来ずーーーっと変です
今朝、会社に来てインターネットを繋いでみてたら
ちゃんと仕事してますよ
会社のHPからデータ取り込んだりするんで繋ぐんですからね
って、誰に言い訳してるんだろう...私
本題、本題
どうやら、私だけではないようで...
同じ症状が出てる人がいるみたいです
地震でもないのに揺れて.... 「地震酔い」ここ数ヶ月、毎月乙女の時には、ちょいちょいふらつく事はあって
きっと鉄分不足なんだと思い、鉄分のサプリを飲んでた
だけど、あの地震以来どうもそれだけじゃないみたい
歩いていてもふら~~っとしてる感覚があるんだから
座ってるとほんとゆらゆらとしてる感じなんです
リラックスすれば収まるようなんですけど...
毎日、iPodからは遊佐さんの声聞いてるんだけどな
喘いでみたり、攻めまくってみたり
いろんな声聞いてるからリラックスできてるはずなんだけど
おかしいなぁーー????
腰の痛みに耐えながら、少しずつ書いていこうかと思います
思い出の引き出しが、今にもパン!と破裂しそうだから
よかった神戸でこけた時こぼれないで.......
オイッ!
ツアー自体は終わったのかな?
2部構成になっておりまして、
第1部 イマジンサスペンス劇場『Uの悲劇』
第2部 イマジンミュージックライブ第1部 『Uの悲劇』メインは、もちろん
U と付いてるのだから この人よ
ウラタロス!!
衝撃的なシーンから物語は、始まります
ウラタロス、部屋のシャンデリアの下敷きに
うっ、うわ~~ここはとある1件の長屋
良太郎にこれ以上迷惑/負担をかけてはいけないと考えた
モモ、ウラ、キン、リュウは、デンライナーから降りて
仮住まいをし始めました
ある朝、リュウタロスが皆んなを朝練の為、起こし始めます
ねえ、ねえ、朝だよ みんな、起きてよ 練習するんでしょ
まずはモモタロスの部屋の窓を叩き、起こします
あまりのウルサさにモモタロス、かなりご機嫌ナナメ
朝っぱらからウルせーな せっかく、いい夢みてたのによ
あと、もうちょっとでプリンのプールで泳げたのに
おいっ、こらっ 小僧!
怒ってるモモを無視するかのように、リュウタは話を続けます
だって、練習するって言ったじゃん
一体なんの練習をすることになってたんだろう?
そこへ、会場からキンタロスが登場
いやー 早起きして一足さきに汗かかせてもうたで
みんなで練習の前に、1人先に汗かいてきたキンちゃん
なんの練習してきたんだよ~
リュウちゃんがモモを起こした後にウラちゃんを起こしに
でもどんなに窓を叩いても、どんなに大声で叫んでも
いっこうにリアクションのないウラの部屋
しかたないので、リュウちゃんがウラちゃんの窓を開けようと
試みるが、うんともすんとも動かない
そこでモモが窓をこじ開けようと..... が、開かない
ということは、やっぱ力持ちとなればキンちゃん
窓を開けるはずが..... 壁全部を2つに割っちゃった!!(すっげー)
部屋には... シャンデリアの下敷きになってるウラ
死んでるのか、生きているのか
(東京ではちゃんと手首を持って、大阪では足首を持って)
脈を確認するモモとキンちゃん
し、死んでる
チーン
ところが
ねえねえ、ウラちゃんの声が聞こえる
そう、小さな鼻歌が聞こえてくるんです
いいね、いいねすごいねえ~ いいね、いいねすごいね~
いいね、いいね僕すごいね~ ○○ちゃん、やっぱり可愛かったな~
「僕すごいね」って
どんだけよ
自分の部屋のドア開けながら、夜の出来事思い出しちゃってさ
まーったくお気楽極楽なんだから
ウラ、お前、成仏できんと化けて出てきてもうたんか
なに言ってるんだよ、キンちゃん
お前、判ってないのか
先輩まで何言ってんの
ウラちゃん、死んじゃったんだよ
まったくもう、みんなして 僕はこうして生きてるでしょ
じゃあ、あれは誰なんだよ
モモに言われて始めてシャンデリアの下敷きになってるウラを見る
なに、どうなってるの ここにいるのは僕...だけど
僕じゃない! 僕はこうして生きてるし
自分が死んだことに気づいてへんのや
ウラちゃん、安心して成仏してください
リュウタまだ何言ってるんだよ
ほらっ、足だってちゃんとついてるでしょ
ほんまや
待って、この時計
僕のと同じだけど、時間が8時になってるよ ということは....
この僕は未来からやってきたということになるよね
それに、これ(紙を拾い上げて)ダイニングメッセージだ
なになに「犯人は近くにいる」
こうしてウラタロス殺人事件が始まったのでした
始めのシーンだけ、レポートしてみました
確か東京イベントのとき、撮影してたからDVDになると思うんだ
あとは他の方がレポしてると思うんで、さわりだけちょろっとレポしてみました
次は、これより長ーーーーーーくなること間違いなしのトーク編に
行きたいと思います
次回をお楽しみに